人生の物語と家族の思い出
親・祖父母・自分の人生の物語を記録する
親や祖父母、あるいは自分自身の人生の物語を記録するとは、思い出や声、写真をひとつの非公開の場所に残すことです。FamilyStoriesでは、やさしい質問に沿って人生の各時期をたどり、音声回答を自動で文字起こししながら、家族の思い出を落ち着いて残せるアーカイブを作れます。
家族の物語を始めるこんな方に
FamilyStoriesは、親や祖父母の物語を残す手助けをしたい大人の子どもや孫のため、そして自分自身の人生を記録したい方のために作られています。プライバシーを大切にしながら、ガイド付きの質問で進め、家族みんながいつでも振り返れるひとつの場所に思い出を残したいご家族に向いています。
大切な物語を始める
- 親や祖父母の人生を残す手助けをしたい方にも、自分の物語を始めたい方にも
- 忙しい毎日の中で細かな記憶が薄れてしまう前に、家族の思い出を残せます
- 1つの質問、1つの思い出ずつ、自分たちのペースで進められます
導かれながらも、その人らしく
- 幼少期から晩年まで、人生の時期ごとに整理された質問
- その人の歩みに関する短いアンケートをもとに調整される問いかけ
- 文字でも音声でも回答でき、音声は自動でテキスト化されます
非公開で、長く残せる
- エンドツーエンド暗号化で、家族だけに公開されます
- 共有スペースには最大10人の家族を招待できます
- 手元に残したいときはPDFをダウンロードしたり、印刷製本を注文したりできます
親の人生の物語を記録し始める方法
最初から完全な自伝を計画する必要はありません。FamilyStoriesなら、短い準備から始めて、ガイド付きの質問に自分たちのペースで答えながら、家族に残せる形へと育てていけます。
- 1
質問をその人に合わせる
親や祖父母、あるいは自分自身についての短いアンケートに答えます。FamilyStoriesが回答をもとに、その人の物語に合った質問セットを作成します。白紙のページに向かうのではなく、人生の章ごとに整理された形で始められます。
- 2
アプリ、相手のスマホ、またはブラウザで聞き取る
あなたの端末のFamilyStoriesで親にインタビューしてもよいですし、ご本人のアプリで答えてもらうこともできます。必要ならブラウザのリンクで招待することもでき、ご家族に合う方法を選べます。
- 3
家族に残せる形にまとめる
準備ができたら、物語をPDFまたはWordファイルとして書き出せます。形に残る記念にしたい場合は、印刷された本を注文することもできます。
親に聞いてみたい質問の例
以下は、親の人生について質問を探している方がよく知りたい内容をもとにした例です。
- 子どもの頃に暮らしていた家について、どんなことを覚えていますか?
- 若い頃、いちばん影響を受けた人は誰ですか?
- お母さんやお父さんとは、どのように出会いましたか?
- 初めての仕事は何で、そこから何を学びましたか?
- これからも続いてほしい家族の習慣はありますか?
- 人生の中で、今でもよく思い出す何気ないひとときはありますか?
- お孫さんたちに、自分のどんな価値観を知っていてほしいですか?
- 人生の方向を変えた転機は何でしたか?
- ご自身の親や祖父母について、どんなことを覚えていますか?
メモアプリ、ボイスメモ、それとも人生の物語アプリ?
多くのご家族は、まず手元のスマホにあるもので始めます。どの方法も最初の一歩にはなりますが、何年も育てていける物語にしたいと思うと限界が出てきます。
多くの家族が最初に試すもの
メモアプリや文書
始めやすい一方で、答えが散らばりやすく、テーマごとに整理しにくく、家族と長く共有するには不向きです。
ボイスメモ
話しやすさはありますが、質問のガイドがなく、人生の時期ごとの整理もできず、家族専用の非公開アーカイブにもなりません。
人生の物語のために設計
FamilyStories
ガイド付きの質問、文字起こし付きの音声、写真、そして家族みんなが振り返れる非公開アーカイブをひとつにまとめられます。
FamilyStoriesは、実際の会話から人生の物語を残すためのアプリであり、公開型の家系図や系譜データベースではありません。
なぜ家族はガイド付きの人生記録アプリを選ぶのか
親の人生の物語を残したいと思っていても、白紙のページを前にすると止まってしまうご家族は少なくありません。メモアプリ、散らばった音声メモ、単発のインタビューだけでは、家族が後から何度も戻れる形にはなりにくいものです。
FamilyStoriesなら、親御さんは落ち着いて進められます。1回に1つの質問に向き合いながら、写真やメモ、音声録音も加えて、家族だけの非公開アーカイブとして整理できます。
親御さんを招待し、人生の時期ごとに質問を選び、数週間から数か月かけて物語を育てていけます。ご家族の設定次第では、お孫さんが質問を提案することもできます。
ガイド付き質問の仕組みを見る書くだけでなく、声で残せる
音声で記録できると、親御さんはより自然に物語を語れます。作文というより、会話に近い感覚で進められます。
音声による人生の記録には、文章だけでは伝わりにくい間や笑い声、感情が残ります。FamilyStoriesは音声を中心に使える設計です。親御さんは回答を録音し、元の音声を保存したまま、必要なときには読みやすい文字起こしも確認できます。
最初の思い出を録音する家族の物語を守る、非公開の場所
こうした記憶はとても個人的なものです。FamilyStoriesでは、家族のワークスペース内だけで共有され、公開フィードに載ることも、誰でも見つけられる状態になることも、見知らぬ人の系譜情報と混ざることもありません。
物語はエンドツーエンドで暗号化され、端末上でも安全に保存され、暗号化されたバックアップで守られます。共有できるのは、あなたが招待した家族だけです。
よくある質問
FamilyStoriesをダウンロードし、短い初期設定で質問をその人向けに整えたあと、親御さんや祖父母を招待します。ご本人は文字でも音声でも、ご自身のペースで答えられます。思い出を1つずつ重ねながら物語が育っていきます。準備ができたらPDFやWordファイルとして書き出したり、必要に応じて印刷本を注文したりできます。
子ども時代、家族の習慣、転機、人間関係、仕事、大切にしてきた価値観、そして次の世代に伝えたい思い出について聞いてみましょう。FamilyStoriesにはガイド付きの質問が含まれているので、すべて自分で考える必要はありません。
両親に聞く人生の質問いちばん始めやすいのは、FamilyStoriesを贈りものとして渡すことかもしれません。親御さんや祖父母を招待すれば、ご本人のスマホやブラウザから落ち着いて答えられます。あなた側で複雑な準備は要りません。アプリは高齢の方にも使いやすいよう、大きな文字、わかりやすい手順、そして思い出が出てきにくいときのためのヒントが各質問に用意されています。
話すほうが楽という親御さんは多くいます。FamilyStoriesは音声を中心に使えるので、ご本人は自然な形で、伝えたいだけ詳しく話せます。元の音声を残したまま、必要なときには読みやすい文字にもできます。
はい。FamilyStoriesは音声中心なので、すべてを書かなくても自然に話して残せます。元の音声を物語と一緒に保存し、必要なときは文字起こしで読むこともできます。
孫は質問を提案したり、家族で一緒に話を聞く時間に参加したり、共有されたFamilyStoriesの家族スペースに自分の思い出を書き添えたりできます。ガイド付きの質問は、親にも祖父母にも同じように役立ちます。
幼少期、仕事、家族、印象に残っている場所など、1つの章から始めてみてください。FamilyStoriesでは人生の時期ごとに質問が整理されているため、最初から全体像を組み立てなくても、少しずつ親御さんの歩みを残していけます。
いいえ。FamilyStoriesは人生の物語や思い出を残すための非公開の家族アーカイブであり、公開SNSや系譜データベースではありません。物語はエンドツーエンドで暗号化され、読めるのはあなたと招待された家族だけです。
はい。特に、物ではなく一緒に過ごす時間や共有のプロジェクトとして伝えると、心に残る贈りものになります。多くのご家族は、ひとつのやさしい質問と最初の音声録音から始めています。
家系図アプリは記録、家系図、公開された歴史情報に重点を置くことが多い一方で、FamilyStoriesは個人の人生の物語、家族だけの思い出、そして大切な人の声の記録に焦点を当てています。
家族だけのプライベートアーカイブを作る
ガイド付きの質問、音声録音、そして家族の思い出を落ち着いて残せる非公開の場所で、親御さんが自分の言葉で物語を語れるようにしましょう。
